とっても為になる
ほろよい講座
ゲームと関係無いじゃないか!……と言わずに。


第4回<喫煙問題>

<タバコ問題について>
今回はちょっとまじめに社会問題を扱っていきましょう。今回は長いです。

最近では小中学生からタバコをやめられなくなるという話をご存知でしょうか。
私が子供の頃にはとても考えられない話なのですが、先日放送された「クローズアップ現代(NHK総合)」で取り上げられた子供の喫煙問題を知って驚きました。
※2003年2月27日放送。

8歳でタバコ中毒。
小学校の同級生でタバコを吸ったことの無いヤツは一人しかいない、という話。

この話を非喫煙者の中高年の方が聞いたらビックリでしょう。
あんなモンを子供が吸う時代なのか。
私も驚きました。今の子供はすごいなあ、と。
ちなみに私は現在タバコを吸っていません。けっこうヘビーでしたがなんとかやめられました。

クローズアップ現代ではタバコを吸う理由や喫煙の低年齢化を次のように説明していました。
・宣伝広告の影響
・自動販売機の影響(簡単に買える)
・周りの大人の影響(大人が美味しそうに吸う)
・タバコに含まれる快感物質によりやめられなくなる


 読むだけでタバコがやめられる
「禁煙セラピー」という本がすごい。
タバコの正体、中毒の原理、禁煙は驚くほど簡単、医者や専門家が薦める方法では禁煙は無理。よけい依存してしまうということが非常によくわかります。
著者は医者でも学者でもなく、タバコの本質を嫌と言うほど味わった人間だから机上の空論ではない。

タバコをやめたい方は医者などに行かずこの本を買って読んでください。
医者の指示に従うと一向にやめられずお金を儲けさるばかりです。(治さないからこそ儲かるんですけど。)
そのクローズアップ現代に出てきた喫煙の説明はウソばかりで、あんなもん信じてたら永遠に喫煙は無くならないでしょう。

喫煙の正体とやさしい禁煙法についてはその本を読んでいただくとして、私は喫煙の低年齢化の正体について「本当のこと」を書きます。
正しい原因を知らずして子供の喫煙を阻止することは不可能です。

<宣伝広告の影響というウソ>
これを言ったヤツは昔のほうがずっとタバコに関する宣伝、広告が多かったことを知らないのでしょうか。現在のタバコに対する宣伝規制はすごいですからね。
それでも子供はタバコなんて吸いませんでしたよ。

<自動販売機の影響というウソ>
人の顔を見ないで買えるから子供が買う。これはあるでしょう。
が、私の子供の頃もタバコの自販機は山ほどあったんですけど……。
しかも販売時間の規制がなかった。今よりずっと隠れて買いやすかったわけです。
自販機は子供がタバコを買う理由にはなりますが喫煙が低年齢化している理由にはなりません。

<周りの大人の影響というウソ>
学校で教師が吸っている。駅のホームで大人が吸っている。だから……なに?
私が子供の頃は列車の中でさえ喫煙が可能だったのですよ。
喫煙席、喫煙場所、喫煙所、という言葉すら存在しなった時代です。

<快感物質によりやめられなくなるというウソ>
これは私の知人もそう思っているみたいなんですが、どうもタバコ中毒になったことの無い人というのはタバコを吸う理由を意志の弱さに持って行きたいようです。
つまり
1、タバコの煙を吸うと快感を味わう。
2、その快感を失いたくなくて人はタバコを吸い、やがてやめられなくなる。
3、自分は快感物質を経験してもタバコを吸わないので意思が強い。
4、よってタバコを吸う人は(自分より)意志が弱い。

という理論が非喫煙者にはあるようです。

中毒症、依存症というのが何なのか全然わかってないとこのような「快感物質説」が出てきてしまうのです。

吸わない人は周りでタバコを吸っている人の煙が気持ちいいのでしょうか。
快感を味わっているのでしょうか。
もしそうなら「ケムい」「クサい」などと文句を言わないでしょう。
「はあ〜……いいニオイ。もっと吸って。」
と言うはずです。

禁煙車や終日禁煙、禁煙区間なんてもんがなぜ出来たのか。
タバコの煙を嗅ぐと気持ち良くなってしまうので他の場所で吸ってください、という団体がいたからではありません。
煙い、臭い。というタバコの煙の「不快感」によって彼らは動いたのです。

タバコに快感物質など存在しません。毒物です。不快感を与えるものばかりです。
麻薬中毒の本質とは「禁断症状の緩和」であり、快感物質によるものではありません。
中毒者は快感だからやめられないのではなく

吸わないと苦しい→吸うと楽になる→麻薬が喜びを与えてくれると錯覚する。

という流れにより、麻薬が無いと耐えがたい苦痛を味わうのではないか?集中できないのでは?という恐怖心からやめられなくなってしまうのです。

しかし、第三者がこの過程を見ると
「タバコには人を落ち着かせ強力に魅了する効用がある違いない。」となるわけです。
また、喫煙者自身もタバコが喜びを与えていると錯覚するわけです。
これは全ての麻薬に当てはまるらしいです。

ちなみに、今回私はタバコをやめる過程でアル中になりました。
こいつも全く同じ原理で、酒を飲むと気分が良くなるから飲むのではなかったのです。
まさか自分がアル中になるとは思いもしませんでしたよ。


<喫煙低年齢化の本当の理由>
上記の理由はどれもこれも理にかなっていません。
これらが本当だとしたら、昔よりも子供の喫煙及び喫煙行為自体が減っていなければおかしいのです。

私やもっと上の世代の人が子供の頃タバコを吸わなかった、いえ、吸えなかった本当の理由は次の通りです。

煙のニオイが強烈。
ちょっと吸っただけで頭クラクラ、強烈なめまいと吐き気に襲われる。

そう。思い出しましたか。
昔のタバコは現在より遥かに強力なニコチン、タールを含んでいたのです。
子供が興味本位で吸えるような甘い代物ではなかったわけです。
今は1mgだの3mgといったタバコがありますが、私が吸い始めた頃は最低で6mg。
11mg以下を吸っているヤツはフカしている(カッコつけで吸っているフリをしている)だけだ、とか「減煙中かい?」と聞かれたぐらい。

今現在、12mgといえば「かなり強い」タバコです。
昔なら「そんな弱いタバコしか吸えないなら初めから吸うなよ。」
と馬鹿にされた(した?)強さが今の強いタバコなのです。

私が昔吸っていたタバコは当時24mg。学生でこいつを吸えるのはなかなかのツワモノのタバコでした。タバコの強さとしては中レベル。
小学校の頃初めて自分で買って吸ったタバコは26mgぐらいで銘柄も憶えています。
タバコのニオイが大好きで、ちょっと吸ってみよう……と試したのですが。
失神まではいきませんでしたが一息も吸わずに意識が飛びそうになり気分が悪くなりました。

こんなもんを今のタバコしか知らない若者に吸わせたらぶっ倒れるでしょう。

タバコへ入門するためのしきいが非常に低くなったのです。
これが喫煙の低年齢化の本当の理由です。

子供の頃はタバコに興味を持ち、一度ぐらいは大人のフリして吸ってみるものです。
しかし昔はそんな事したら強烈な毒物でとんでもない目に遭いました。
もっとも煙自体が強烈で吸うまでも無く嫌いになる子供も多かったのですが。
タバコは本来、お子様が吸えるような代物ではなく強い人間が吸うものだったのです。

今のタバコは最初から子供でも吸えるように作られています。


<どうすれば喫煙の低年齢化を防げるか>
ここまで書いてきたら、ふと
「別に今のタバコなら子供が吸ってもいいような……」
という気がしてきてしまいました。

子供が吸える、という時点で子供が吸っても良い、という気がします。
昔のタバコはウイスキーストレートをイッキ飲みさせるのに匹敵する強烈さだったので子供に吸えと言っても吸いませんでしたから。
もうタバコは10歳からでよし!

というのは冗談で、タバコが悪である理由はその毒性ではなく依存性なのです。

喫煙を無くすにはタバコを売らなきゃいいのですが、政府はタバコをかなりの財源としているためそれだけは無理だそうです。逆にもっと吸って欲しいと言ってます。
じゃあタバコ会社が強いタバコに戻してくれれば……というのも無理そうです。
そんなことしたらしきいが高くなって入門者がいなくなってしまう。

私の経験から次の方法が効果的かもしれません。

子供がタバコに興味を持ち、吸ってみたいと言ったら吸わせてやってください。
禁止しても隠れて吸うのがオチです。みんな興味を持ったら止まらない。
ただしPeace(ショート・ピース)というタバコをです。
こいつは今も昔も最強のタールを誇るタバコ界の王様なのです。
今のピースでさえ吸えば子供のタバコに対する先入観は一発で固定されるでしょう。
「こんなものは人間の吸うものではない!!吐きそう!絶対死ぬ!二度と吸わない!」
と。
最初からお子様用の毒の無いタバコを吸うからいかんのです。


スモーカーの方へ。
「タバコをやめた」という話を聞くとその人が特別やめやすい状況にあったとか、自分の環境ではまずやめられない、と私も思っていました。
「禁煙セラピー」という本が役に立つはずです。
いかに医者やマスコミが禁煙を難しくしてしまっているかがわかります。
見事にワナにはめられてしまったわけですよ、我々は。
これ以上はこの本と禁煙に対して余計な先入観を与えそうなので語りません。


非喫煙者へ。
タバコ中毒になったことのない人は、タバコを吸っている人のことをあれこれ想像してみるようですが、吸うとどんな気分でなぜやめられないかを理解するにはタバコ中毒になってみる以外に方法はありません。
ですので、勝手な想像で「こうすればやめられるのでは?」という事は言わない方がよいと感じました。
例え医者であっても。その想像は100%間違っているからです。
その一言が喫煙者を混乱させ、余計禁煙を難しくしてきました。

禁断症状を説明する一番わかりやすい例として、断食があります。
タバコの禁断症状による空虚感は空腹感とよく似ているからです。禁煙すると太る噂もこの両者がよく似ているためなのです。

空腹感。あなたは何日たえられますか?
この空腹感はいつまで続くのか。1週間か。1ヶ月か。1年か。10年か。
無限の存在にでも勝負を挑むかのような不安感と恐怖感。
このままでは仕事にならん。他のことに集中できない。四六時中メシのことを考えてしまい生活に支障が出てきているではないか。
いつか食べてしまうだろう。だったら苦しい思いなどせずに今食べてしまおう。そして仕事に集中しよう。
これが喫煙者の心理なのです。


※注釈※
私の場合、タバコを吸い始めた理由が全く人と異なります。
私は物心ついた頃(記憶が無いくらい小さい頃)からすでにタバコのニオイが大好きで、煙があればそっちへ行き、吸殻があればそれを拾って嗅ぎ、灰皿があれば顔を突っ込んで親がひっぺがすまでニオイを嗅いでいた子でした。(ただし私の家族には喫煙者がいない)
もっともタバコに限らず煙やガス系のニオイが好きな子供だったらしいのですが……。
車の後ろに座り込んでいる私を見て、何をしているのかと思ったらマフラーから出る排気ガスを一所懸命吸っていたそうです。
あと、木が燃える煙も大好きで焚き火があると近くへ寄って行く癖があったようです。
共通する毒素は一酸化炭素だから一酸化炭素中毒(依存症)かな……。

小学校4年のとき、どうしてもタバコの煙を吸いたくてタバコを自作しようと試みたが失敗。普通の葉っぱではあのニオイは出なかった。大いに期待したのだが。
小学校5年。筒状にした紙やティッシュに火をつけ、タバコのように煙を吸うことにする。
しかしニオイが全然違う。今考えるとかなり異常。
結局大人に怒られてやめる羽目になった。火がボンボン出るので非常に危なかったのである。(やたらとでかいパイプを作って吸っていたから)
小学校6年。ついに隠れてタバコを購入。自作は不可能だと気づいたのである。
強いタバコを吸ってひどい目に遭い、それから数年はニオイは良くてもとても吸える代物じゃない、という先入観ができあがりました。

中学の頃大人に薦められ隠れて1本吸ったのが当時9mgのタバコ。これがよくなかった。
大人(高校生)になったら絶対にタバコを吸おう、とこの時心に誓ったのである。
そのときは、まだタバコが毒物で依存性があるなどと知らなかったのです。

虚栄心、好奇心、興味本位、集団心理、という一般的なきっかけは全くどこにも見当たらず、タバコのニオイが好きで好きでどうしようもないから「吸う」という選択肢しかなかったわけです。

関係あるけど黒板消しを叩いたときのあの飛散するチョークの粉のニオイもものすごい好きでもうたまらない!これも全部吸いこんでしまいたいくらい好きなのです。
が、あれは肺に石灰が沈殿して明らかに毒だと子供ながらに気づいたので……怖くてつづけられませんでした。
こんな人間、私の他にいるのかなあ?



第3回<読書感想>

書くことがないので私が読んで印象に残った本の感想をお伝えします。

<確率・統計であばくギャンブルのからくり>BLUE BACKS
大変面白かったであります。
内容は、ギャンブルでプレイヤーは絶対に儲からない、つまり胴元は確実に儲かるということ数学的に証明した本です。
日本の公営ギャンブルがいかに悪徳であるかがよくわかります。

確率やギャンブルの話はよかったのですが、一箇所おかしいと感じた部分がありました。

「コンピュータは将棋の名人に勝てるか」
という問いに対して著者は「YES」と答えていた部分です。

2020年まで人間がコンピュータに勝ち続けるのは難しいと書いてありました。

それは次の理由からです。
・将棋と似たゲーム「チェス」はすでに人間の名人がコンピュータに勝てない。
・詰め将棋はコンピュータが得意とする分野であり全検査で解いてしまう。
・コンピュータの性能は上がり、やがて全ての手を調べることができるようになる。

という事から「近い将来、将棋の名人はコンピュータに勝てなくなる」と結論を出したようです。

確かに全ての手を検査されてしまえばもはや人間に勝ち目はありません。
まさに「完全に読まれた」状態であり、第1手で詰みまでのすべてのパターンを網羅されてしまっているわけです。

<暗号の数理>BLUE BACKS より抜粋。
・実はこの点こそ、これまで数学が「無限の学」であるといわれ、有限を軽視(?)していた盲点がある。具体的にそれがどのくらいのものになるのかという量的考察を欠いていたのである。


将棋の手を完全に10手先まで読むという作業の計算量と時間がどのくらいか考えてみましょう。(10手先まで完全に読めば名人に勝てるかどうかは別として)

どのくらいの計算量かといいますと
盤面の大きさ、駒を動かせる位置、打てる駒と場所、成るか成らないか、などなどを計算し、少なく見積もって1手につき300の選択肢があるとしましょう。
(持ち駒が2枚あるだけでこれに近い数になってしまう。)

この条件で10手先まで完全に検査すると
300^10 = 5904900000000000000000000
発音できるように漢字で書き表すと
5杼9049垓回の検査が必要となります。
※杼は兆の1兆倍。

ものすごく速く見込んで2020年のコンピュータが1秒間に100兆回の検査を行う超超高速コンピュータと高速アルゴリズムになっていたとして
1手1872年!

その速度は2GHzのCPUで実行される検査量の約50万倍です。
1手1分で打ってもらうためには現在のコンピュータの500兆倍以上の速度が必要です。
しかもこれは比較的簡単な条件で出された結果で、実際に必勝の読みをするにはさらにこの数万倍以上の検査が必要だと思います。

もちろん、将来コンピュータが人間の名人に勝てる日が来ると私も思います。
ですが「ギャンブル〜」の著者が考えるような「先手必勝」「後手必勝」「毎回引き分け」といった完全に将棋が解明される日は来ないでしょう。

理論的には全検査で将棋の全ての手は解明できますが、それはあまりにも時間がかかりすぎるのです。
地球も太陽系も消えてしまって、それでもまだ解析は終わりません。
宇宙もビッグクランチによる消滅か膨張による「熱的な死」を迎えているでしょう。
解析するためのコンピュータもそれを動かすエネルギーも存在できない世界。
将棋の完全な解析はこの宇宙と物質界に「寿命」があるとわかった現在、不可能と言わざるを得ません。

進歩する人間の将棋に対して完全に対応し絶対負けないためには全検査しかないのですが、これは事実上実行不可能であることを先ほど述べました。
人間の脳と同じ仕組みのコンピュータであれば、進歩しあらゆる状況に対応できるでしょう。
しかし、人間と同じであるがゆえに必勝はないです。(ものすごく強いでしょうが)


第2回<お風呂場の怪>

いいかげんここを更新しないと……というわけで第2回です。

お風呂というのは大変リラックスできると同時に、大変恐ろしいものです。
一日の疲れを癒し、身も心も解放される場所。
だからこそ、そこで奇妙で恐ろしい現象の数々が起こるのでしょう。
今回は、そのお風呂場で起こる数々の恐怖をお伝えしてみたいと思います。きっと皆さんも体験した事や聞いた事があるでしょう……。
なおこの文章は、心臓の悪い方、妊娠している方、字の読めない方は読まないほうがよいかと思います。

<お風呂場の怪 その1>
頭を洗ったつもりなのに、なぜか洗っていない……。
なぜでしょう。不思議ですね。私もいつも不思議に思うんです。
髪を濡らし、あとで洗おうと思ってそのまま忘れてしまうんですね。
さーて終わった。ようやく出られる……と思ったときに気がつくと最悪です。あの面倒な作業をやらなければなりません。

<お風呂場の怪 その2>
シャンプーだと思っていたらそれはボディソープだった……。
もう二度と間違えないぞと誓いながらきっと今夜もやってしまうかもしれません。
恐ろしい事です。
この現象の恐ろしいところは、全部洗った時にようやく気がつくところでしょうか。
髪が油分を全て失いバサバサになってしまい、非常に気分が悪いでしょう。

<お風呂場の怪 その3>
入ろうと思ってフタを取ったら空っぽだった……。
服を脱いであったかいお湯につかろうとメチャお風呂気分なのに、なんとお湯が全然ないという。
ものすごく気分を悪くすることでしょう。
さらに、栓がゆるんでお湯が流れて無くなった事を発見してしまった日には、前に入っていた人をつきとめて裁判にかけたくなってくるでしょう。
冬場この現象に出会うともう生きているのが嫌になってきませんか……?

<お風呂場の怪 その4>
シャワーのお湯が突然熱湯に変わる……。
これは家族で生活しているとよくある非常に危険極まりない現象。
これもまたその時大量に水を使用した人を怒鳴りつけたくなるでしょう。
さらにその犯人が全自動洗濯機だった場合は泣き寝入りするしかないでしょう……。

<お風呂場の怪 その5>
お湯が出ない……。
これは温水器にお湯を貯蔵するタイプのお風呂で起こる非常に困った現象。
お湯の蛇口をいくらひねっても水しか出てこない……。原因は主に温水器の電気が勝手に切れている事でしょうか。
出せば出すほどぬるくなる。
せっかく温まろうとしたのにものすごくイライラしてきませんか?
特に冬場にこの現象が起こると、風呂の中に焼けた石を放り込んででもあったかくしたい気分になります……。


どうでしょう。怖かったですね。これを読んで怖くてお風呂に入れなくなる人もいるかもしれません。
それではまたお会いしましょう……。


第1回<誤解されている長野県の気候>

なんかホームページの更新をしないと……と思ったのですがゲーム公開という目的を持ったページだけに更新する場所がほとんどないです。
というわけで、このページを更新することにしました。さーて、第1回のはじまりー!

長野県!私が住んでいる県なのですが、カッコよく言うと信州、信濃といいます。

全国の天気予報を見てもらうとわかりますが、長野県の気温はあまり低くありません。ほどほどと言ったところでしょうか。
北海道から比べたら全然寒くないじゃん!と言われてしまうでしょう。
ところが、なんと驚くべき事実が!
全国の気温で表示される長野の気温というのは「長野市」の気温であって、長野市という場所は長野県の中でももっとも気温の高い地域のひとつだったりするのです。長野市の気候は新潟の気候に近いでしょう。

私が住んでいる佐久市の平賀という場所は長野市よりも4度〜6度ほど気温が低い場所です。
なぜ「平賀」という地区まで指定したのかというと、同じ市内でももっと寒い地区があり、天気も全然違います。
長野県の大半を占める山間部では余裕で長野市より10度以上低い気温を常時キープし、氷点下15度以下に下がる事は当たり前。
全国予想気温で長野県の最低気温が−5度とあったらほとんどの場所は−10度以下、山間部では−15度以下をみた方がいいでしょう。

寒いからきっと雪も多いのだろう、と言われることがよくあるのですが、雪というのは寒いと降るのではなく湿度が高いと降るのです。
少なくとも私の住んでいる場所はあまり雪が降りません。乾燥地帯なのです。

どうです、為になったでしょう?え?全然ならんかった?
いえいえ。遠くから長野県に来る時は全国天気図で表示される気温は信用してはならない、という事でとっても為になるのです。
え?その前に長野県なんて行かないって?いこーよ!!せっかくだからさ!


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